CLIPマーク認証制度を活用した個人情報保護対策


厳罰化された個人情報保護法


すべての事業者が対象

 すべての事業者が法律の対象となっている個人情報保護法が、令和2年の改正により、法人の罰金が1億円以下になるなど厳罰化されました。令和4年春の施行までの間に、法律で定められた義務事項に準拠することが求められております。

 

当社団のCLIPマーク認証制度で対策

 CLIPマーク認証制度は、個人情報保護法に準拠していることを審査認証します。少しでも早く違法状態が解消できるよう、審査まで専属指導員が指導し、審査では必要最小限の水準について判定するため、事業者は最低限の期間で、負担なく、個人情報保護法に準拠することが可能です。



CLIPマーク認証制度とは

 CLIPマーク認証制度は、当社団が運営する認証制度です。この制度は、法人・個人、営利・非営利、規模の大小に関わらず、全ての事業者が守らなければならない「個人情報保護法」を軸に、経営における大事な情報の取扱いに対して、法令順守した管理を行なっているかを認証します。

「個人情報保護法」の目的は次のとおりです。

 

この法律は、・・・個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする

 

個人情報を取り扱わない事業者はほとんどなく、また経営者のみならずパート・アルバイトまで含めた事業に携わる全ての者が法律の義務を守る責任を負います。そのため、どのような法的義務があるのか理解し、対策をとって仕事を行い、法令違反を犯して様々なペナルティを課せられることがないようにしなければなりません。

 CLIPマーク認証では、重要な「個人情報」を中心に、プライバシー、営業秘密、機密情報や知財なども対象に含めた法令順守体制の構築に取り組むことが可能ですので、事業者における「大切なものを守る仕組み」の整備にも寄与することができます。